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    <title>プチクリオンライン</title>
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    <updated>2008-10-09T03:59:10Z</updated>
    <subtitle>読むステージパフォーマンス、プチクリ・オンライン。舞台芸術のフリーペーパー、プチクリのオンライン版です。</subtitle>
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    <title>プチクリvol.26 特集「演劇の新しいリアルを求めて〜現代口語演劇とその先にあるもの」</title>
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    <published>2008-09-30T00:06:59Z</published>
    <updated>2008-10-09T03:59:10Z</updated>

    <summary>　今、若者の話し言葉をリアルに再現した舞台が増えています。そういった現代の演劇界...</summary>
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        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチクリ特集記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　今、若者の話し言葉をリアルに再現した舞台が増えています。そういった現代の演劇界での言文一致のさきがけとなったのが、青年団を率いる平田オリザの"現代口語演劇"。青年団では平田の他にも若い演出家が活動し、また青年団リンクという名前で若い提携劇団が存在して、さまざまなスタイルでリアルな表現を生み出し注目を集めています。なぜ青年団にはそうした注目の若手が集まるのか、また彼らに共通する演劇的特徴は何なのかを、探ってみます。<br /><br /> </p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>ちょこっとクリティック「演劇から教育へーコミュニケーションをデザインする」</strong></p>

<p>　三省堂は水道橋のたもとにある。今号の編集長と私は神田のカレー屋さんで待ち合わせをすることにした。それは、以前のプチクリ24号の特集「神保町・古本とカレー」の延長でもある。「まんてん」というカレー屋さんに12時過ぎに集合。多くの人が並んでいる。カウンターだけの店を覗くと驚くことに全てのお客さんが男性だった。この店は女人禁制なのか？　メニューのいちばん上に書かれているもっともポピュラーと思えるカツカレーを注文する（600円）。使い古されたカレー皿にぎゅっぎゅっとご飯が押し込まれる。そこに目の前でどんどんと揚げられているカツをサクッサクッと切ってその上からひき肉カレーなのか？をサーッとかけてくれる。並盛りでギリギリの量である。これ以上は食べられません。カレー自体は小麦粉とカレー粉で作ったオーソドックスなもの。辛味が足りない人のためにカウンターには唐辛子の粉がボトルに入れられている。また醤油とソースのビンが置かれ、福神漬けがバケツのようなものに入っている。全てが大胆である。この量と大胆さで女性客を敢えて遠ざけているというのが、ここ「まんてん」の特徴ではないかと思った。<br /><br />
　　喫茶店で満腹になったメタボな胃袋をいたわりつつ、本日お会いする石戸谷さんのことについて話し合う。彼は三省堂の編集者で、もともと国語の教科書の編集をされていたそうである。石戸谷さんはその後、書籍編集部の方に異動になり、その部署で今年4月に発行された「ニッポンには対話がない」という対談本を編集された。平田オリザさんと元外交官でありフィンランドの教材作家である北川達夫さんとの対談をまとめたものである。たまたまプチクリの編集部内では、私がその本を購入して読んでいたので、編集長から石戸谷さんにお話を伺うのに同行することになった。<br /><br />
　三省堂の受付から石戸谷さんに連絡をする。三階に上がってきてくださいとのこと。エレベーターで三階に上がると、現れたのは、ク・ナウカの宮城聡さんだった！と思ったら、その方が石戸谷さんだった。石戸谷さんは、黒いシャツにブラックジーンズで髪の毛を後ろに束ねておりヒゲが少し。眼光鋭く。この人はただものじゃないという風格を湛えた方だった。三階にある談話室でお話を伺う。まずは、平田オリザさんとの出会いについてお伺いする。石戸谷さんは最初に、講談社現代新書の「演劇入門」を読まれたそうである。平田さんは、演劇の世界だけの人ではなく日本語に対して知力見識のある人ということを感じていらっしゃったようである。そこには、現代の国語教育に足りないものが何かあるのではないかと感じていらっしゃった。当時、石戸谷さんは国語の教科書の編集をされていた。何か新しい教材としてのヒントがないだろうか？と考え続けていた時期だった。その時、三省堂の国語教科書はなかなかシェアが取れず、どうしたらいいのだろうか？という試行錯誤の時期だった。そんな時期に石戸谷さんは平田さんに巡り合った。それまでの国語の教科書で「話す・聴く」をテーマにしたものに関しては、パブリックな場での表現教育に主眼が置かれていた。それは例えば、スピーチであったりディベートであったりというもの。ここにさらに、セミ・パブリックの場で語られる言葉が必要だと思った。平田さんの言葉で「対話」と言われているもの。大きな声でまっすぐに相手のことを見詰めながら語る、ということではない言語表現の部分が今までの国語の教科書には欠落していると感じていた。この「対話」ということを採用することで、表現教育、コミュニケーション教育の枠組みを捉えなおす機会が拡がってくれればいいなと思った。<br />石戸谷さんが「演劇入門」を読んだのは、1998年の10月のことだった。その後、石戸谷さんは平田さんが主宰するワークショップに潜入した。潜入したというとスパイのようであるが、平田さんの考え方などを、石戸谷さんなりに身体を通じて理解されたかったんだろうなあと感じた。それ以降の平田さんの舞台はほぼ全てご覧になっているそうである。石戸谷さん自身は、劇をそんなにたくさん見る方ではないとおっしゃりながらも、元々、学生時代に「第三舞台」や「テント芝居」を観ていたそうである。教科書の中で表現教育をする部分がある。しかし、「第三舞台」や「テント芝居」は表現の時間の参考とするにはかなり難しいものがあると感じていた。そんなときに「青年団」の舞台に出会った。当時の言葉でいう、平田さんの「静かな演劇」は、理論面からも物理的肉体的な側面からも、学校現場でも取り入れることが可能な部分が多いと思ったそうである。<br /><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/assets_c/2008/10/プレビューScreenSnapz002.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/assets_c/2008/10/プレビューScreenSnapz002.html','popup','width=462,height=656,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/assets_c/2008/10/プレビューScreenSnapz002-thumb-200x283.jpg" width="200" height="283" alt="プレビューScreenSnapz002.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>　編集委員で滋賀大学の牧戸章先生の後押しもあり、平田さんの「対話」についてのテキストが教科書に掲載されることが決まった。その教科書は中学二年生向けの国語教科書である。そこには「対話劇」と題された「戯曲」も同時に掲載された。実際に「対話劇を体験しよう」と教科書に書かれてある。現場の教師たちは賛否両論だった。面白い！と受け入れて、対話劇を実践する先生もいれば、対話についてのテキストだけを読んで、実際の対話劇の実践を飛ばしてしまう先生も多くいたそうである。そしてこの教科書が発売されて三省堂はシェアを伸ばした！　何と100万部という部数が発行されたそうである。<br /><br />
　異動で書籍編集部にうつられた石戸谷さんは、今度は大人向けに「コミュニケーションデザイン」の本を出したいと思った。「コミュニケーションデザイン」とは一言で言うのは難しいが、様々な人たちと上手く建設的かつ友好的にコミュニケーションしていくための方法や環境の作り方の方法を言う。「対話」からさらに一歩進んだ概念である。ビジネス書でもなく教育書でもない「コミュニケーションデザイン」のことを語ったものを出したいと思い、平田さんに随分と前から執筆をお願いしていた。しかし、時だけが過ぎていき、なかなか実現の機会が訪れなかった。そうこうしているうちに、平田さんは桜美林大学から大阪大学に異動する。まさしく「コミュニケーションデザイン」という分野を新しく切り開くために。平田さんはそこでさらに進化を遂げた。特に阪大の看護学校で教えることから演劇以上のものを得ることになった。ホスピスなどでの看護の現場での患者と看護士のコミュニケーションを通じて演劇中心のものから、さらに一般的なものへと進んでいっているように思えた。石戸谷さんは、平田さんにお願いするのと同時に北川さんにもコミュニケーションに関するものを書いていただけませんか？　というオファーを行っていた。北川さんはフィンランドの教育に詳しい方である。ＯＥＣＤが行っている15歳の子供たちを対象にしたＰＩＳＡと呼ばれる学習到達度の調査結果が定期的に発表されるようになった。2000年2003年とフィンランドは読解力の結果が1位だった。その頃からフィンランドの教育には何か秘密があるのではないか？とマスコミなどが騒ぎ始めた。北川さんはフィンランド教育を語る第一人者だった。あるとき石戸谷さんは北川さんに言った。<br /><br clear="all"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/assets_c/2008/10/プレビューScreenSnapz003.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/assets_c/2008/10/プレビューScreenSnapz003.html','popup','width=436,height=645,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/assets_c/2008/10/プレビューScreenSnapz003-thumb-200x295.jpg" width="200" height="295" alt="プレビューScreenSnapz003.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>「対談をしませんか？それを本にしましょう」と。その時、北川さんの口から、対談するのは平田さんがいいという言葉が出た。タイミングよく平田さん＆北川さんの意識が合致した。二冊別々の本を出そうと思っていた石戸谷さんは一冊の対談本を出すことになった。それが「ニッポンには対話がないー学びとコミュニケーションの再生」（＠三省堂）と題された本である。<br /><br />
　今後の目標について、石戸谷さんに伺った。平田さんと一緒に検定外かも知れないが、新しい教科書のようなものを作って見たいとおっしゃっていた。そこには石戸谷さんの言葉に対する、また、表現することに対する強い思いがあることを感じた。10年に一度の文部科学省の指導要領改訂を待ってから動き出すのではあまりにも時間がかかりすぎる。だから検定外でも構わないので何とか世の中に出したいという気持ちの表れである。最後に平田オリザさんのことについて聞いてみた。「石戸谷さんが、平田さんを一言で語ると？」少し考えてから、「平田オリザさんは、多面的な方である」とおっしゃった。言い換えると、「アーティストであり策士である人」ともおっしゃった。<br /><br />
　そうか！　アートとマネジメントの両方が出来る人なんだな！　平田さんは！<br />それこそ、僕の考える現在のアーティストのひとつのカタチであるな！　と思った。宮崎駿しかり、川久保玲しかり。その絶妙なバランスの中から現在の状況を変えうるメジャーなものが生まれてくると信じている。平田さんのそれは、演劇であり国語教育でありコミュニケーションの仕方だったりするのだろう。<br /></p>]]>
    </content>
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    <title>現代口語演劇をめぐる座談会−多田淳之介×松井周×吉田小夏</title>
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    <published>2008-09-26T16:23:18Z</published>
    <updated>2008-09-28T17:32:25Z</updated>

    <summary> 現代口語演劇を提唱した平田オリザと青年団。そこには演劇界注目の若手演出家が集ま...</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチクリ特集記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="左から松井周、吉田小夏、多田淳之介" src="http://www.pticri.com/2008/09/27/images/trio2.jpg" width="572" height="318" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>現代口語演劇を提唱した平田オリザと青年団。そこには演劇界注目の若手演出家が集まっています。<br />
今回その中から、青年団に俳優として所属するサンプル主宰・松井周さん、青年団演出部所属の東京デスロック主宰・多田淳之介さん、そして青年団演出部と青年団リンクに所属する青☆組主宰・吉田小夏さんに、現代口語演劇について語っていただきました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>■現代口語演劇、イコール青年団の作品だと思いますが、皆さんの現代口語演劇との最初の出会いは？<br />
<strong>松井</strong>　役者として青年団のオーディションを受ける条件として、青年団の作品を見ていることというのがありましたので、見ました。その頃は、現代口語演劇って今ほど一般的ではなくて、どちらかというと「静かな演劇」という言葉でくくられていた。岩松了さんや宮沢章夫さんとか平田さんがいて。当時の青年団でいうと相づちが多かったり、一つずつのセリフがすごく短いという感覚はなんとなく面白そうだなと思いましたが、現代口語演劇と意識したことはなかったですね。あの言葉自体は平田さんが使い出して、多分ある程度強引に定着させようという戦略があって、成功しているところがあると思うんですけど。青年団に入る前も大学で演劇はやってましたよ。先輩がアングラが好きだったので、白塗りして寺山修司や唐十郎の芝居をやって（笑）。そこにちょっと飽きてきたじゃないけど、ドラマチックなことが起こりまくる演劇をやって　いたので、青年団を観たときに何も事件が起こるわけじゃないという、そのギャップに惹かれたというのはありますね。</p>

<p>■多田さんは青年団演出部の前には動物電気に役者でいたんですよね？<br />
<strong>多田</strong>　アンチ現代口語演劇のところにいましたね（笑）。もともとコントとかやってて、全然現代口語演劇じゃなかったんです。動物電気には猫のホテルとかTHE SHAMPOO　HATとか仲のいい劇団があって、僕の感覚でいうと、動物電気→猫のホテル→THE SHAMPOO HAT→青年団と行き着いた、みたいな道のりで、ちょっとずつ観ていって、「静かな演劇」と呼ばれているものをひょっとして自分が好きなんじゃないかという疑惑が生まれてきて（笑）。じゃあ、青年団とやらを観てやろうとある日思って『上野動物園再々々襲撃』の初演を観たら、すごく面白くて。そのタイミングと俺が東京デスロックを立ち上げるのが近くて。当時そこまで現代口語演劇をやるんだっていう劇団が今よりも全然少なくて、現代口語演劇というシステムを使って、もっと音楽をガンガンにかけたり、照明をビカビカやったりっていう劇団を作りたいねっていうことで東京デスロックを始めたんです。<br />
<strong>吉田</strong>　私は現代口語演劇っていうことについては、この中で一番無自覚だったと思うんですけど。東京の伯母から知り合いが演劇に出ているって言われて、初めてザ・スズナリに行ったんですね。それが17歳の頃で。湘南地方の素朴な女子高生で、宝塚を愛する演劇部員でした。で、初小劇場でチラシの束をもらって、「これは何だ！」って（笑）。ジャケ買いのようにチラシをババって分けていって、「有名どころだ！」って青年座と思って青年団のチラシを手に取って（笑）。それで観に行ったのが『東京ノート』の初演だったんです。初めに「しまった、もう始まってた！」と開場中の芝居を観てあせり、芝居が始まってからもなんだか、掴めきれないまま終わってしまったんですが、帰りの駅のホームで、普通の人の会話が妙にキラキラ耳に流れ込んできて、日常の見え方が急に変わって......。それで、「何だ、この劇団は！」と思って。チラシ束に入ってたオーディション告知を見て、オリザさんの作・演出の『転校生』というプロデュース公演に出ました。それが、現代口語演劇との出会いですね。それが体感的な出会いなんですが、方法論として自覚したのは、戯曲を書くようになってからです。初めて自分で戯曲を書いたときに、コンクールで評した人に「平田オリザの本*を読むとこういう戯曲を書く」と言われて。当時は実はまだオリザさんの本は全然読んだことがなくて、「無自覚に似ているのはやばいかも。ちゃんと知ろう」と思って青年団演出部に入りました。（＊注＝「演劇入門」などの本）</p>

<p>■俳優として舞台に立つときに、現代口語演劇は、それまでやっていた演技と比べて違和感があったり、逆にしっくりなじんだりとか、違いはありましたか？<br />
<strong>松井</strong>　お客さんに対して正対するとか、滑舌よくしゃべる、姿勢をきちんと見せるっていうのは、俳優の欲求としては正しいと思っているんですけど、逆にそれを何かのぞかれるように見て欲しいっていう意識を青年団に入って感じましたね。お客さんから見られているっていう状態を意識しないように作る、ある種倒錯した欲望だと思うんです、のぞき見されたいっていう。<br />
<strong>多田</strong>　一般的には普通にやるというか、日常的なことを舞台でやるっていうことなんだけど、でも日常的なことを舞台上でやるってすごい特殊なことで。演劇って舞台という特殊な場所で特殊なことをやるのがまっとうで。「現代口語演劇は普通」って言われるけど、すごい異常なことをやっている感じがありますね、俳優としてやる場合は。普通の前向いて大声出す演劇やる場合は、なんかパフォーマー的感じがしているんですけど、現代口語演劇をやる場合は、職人的に歯車の一つになって「キッチリ仕事をこなすぜ」みたいな感じでやってます。<br />
<strong>吉田</strong>　「"素"じゃないんだ」っていうのを実感したのは印象的でしたね。普段自覚しないような意識レベルのものを細かく自覚する、再現する、っていう事の驚きは大きかった。『転校生』のとき、オリザさんから「白鳥みたいなものでさ、スーっと水面を進んでいるようで、見えない水の中ではめちゃめちゃバタ足してる。そういう覚悟でやってください」って言われて。見てる人には力抜いてやっているように見えるかもしれないけど、脳の中ではシナプスがぐわぁーって全速力で伸びてる状態なんだよなぁと、今も改めて思ったり。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="trio1.jpg" src="http://www.pticri.com/2008/09/27/images/trio1.jpg" width="571" height="270" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><strong>松井</strong>　ひとつ思うのは、同世代のチェルフィッチュやポツドールなどの稽古場に行くと、その細かさの解像度っていうのは、ちょっと信じられないくらいの細かさを追求しているんじゃないかなあと思うんですね。もちろんオリザさんもすごい解像度があるんですけど。だから僕らはそういうのはオリザさんだけじゃなく、外側からフィードバックしているのもあるかな。<br />
<strong>多田</strong>　この間、オリザさんの『眠れない夜なんてない』の稽古を見に行って、普通に立ち上がって振り向くタイミングを稽古で考えたりしているわけです、細かく。それによってそのふたりの関係が変わって見えたりするんですよね。青年団の作り方だとそういう見え方をする。東京デスロックの作り方だと「イェーイッ！」と叫ぶタイミングを５秒遅らせると、その後の疲れがもっと疲れて見える、そういう効果の出し方をする。細かく決めるっていうのは、演出家が何の効果を目指して何をやるかっていうことだと思う。多分、はたから見ると「細けーなー」っていう印象を相当受ける。チェルフィッチュの稽古を見たときも面白いくらい細かくて。<br />
<strong>松井</strong>　ポツドールやチェルフィッチュも現代口語演劇っていうくくりではない、何か違うくくり方をそろそろしないと、捉えきれなくなってきていると思うんですよね。じゃあ何かっていったら、それは僕自身はチェルフィッチュやポツドールのことは分からないですけど、コミュニケーションって言ったらいいのかな。例えばチェルフィッチュは口語ではあるけれどダンスの要素があったり、現代口語演劇からはみ出す要素があると思うんです。僕自身は現代口語演劇が流行っているっていう感じに対して恐怖を感じますね。<br />
<strong>吉田</strong>　流行りというか、そもそも括ることに意義があるのかなぁ？　と思う。ある意味では既にオーソドックスというか、一つの手段としてこういう発想がある、くらいに落ち着いている気もするけど。<br />
<strong>多田</strong>　さっき松井さんが言ったように、基本的にオリザさんが自分たちのスタイルを対外的にアピールするために使った言葉が現代口語演劇で、そうなってくると今僕たちみたいな人たちがやっていることにあてはめようとすると、特に青年団を知っている人からすると違和感がある。<br />
<strong>吉田</strong>　多分、現代口語演劇の戯曲のイメージが昔は強くて、相づちが多いとかセリフが短いとか。でも今はどちらかというと、演出面でのエッセンス的なものをみんなが応用して、どんどん広げていっているんじゃないかって気がするんですけど。<br />
<strong>多田</strong>　演出も戯曲も当時は結構衝撃的だったんですよね、恐らく。まあ、今、戯曲も変わってきてるし、演出の仕方も色々なことが出てきている。色んな方向に進んでいるから。そうなってくるとこの人達とこの人達は遠すぎるし、とか（笑）。<br />
<strong>松井</strong>　僕はその個性の違いでこの３人で喧嘩する感覚はいいって思うんですよね。つまり青年団が現代口語演劇の巣窟じゃないですけど、ひとつのオリザさんの作った言葉に乗っかってある種の閉じた体系を作っている感覚があるとしたら、なんか恐いな。でも青年団ってそういう閉じているファミリー的に思われることに対して反発があるんじゃないかと思うんです。もちろん色んな恩恵は受けていて、それに対しての感謝と同時に外側に視線を向けて自分たちのポジションをなんとか演劇界の中できちんと作らなければいけないっていう発想が多分みんなある。そういう意識でいるっていうことは知って欲しいですよね。</p>

<p>■青年団リンクってパッと聞くとみんな同じ人たち、同じ系統のグループみたいに一般の演劇ファンには思えますが。<br />
<strong>松井</strong>　それはありますね。<br />
<strong>多田</strong>　僕と吉田さんが今年５年目ですが、僕らより先に入っている劇団員で演出部っていうのは３人しかいなくて、それまでアトリエ春風舎もなかったんで、アゴラ劇場で自主企画を細々とやっていて。<br />
<strong>吉田</strong>　今はもうハイバイの岩井秀人さんのような超即戦力の人しか入ってこない。自分たちの頃は、ここで何かを色々やってみまして、みたいな未知数の感じがしたんだけど。<br />
<strong>多田</strong>　それはね、我々が頑張ったからだよ（笑）。青年団に入るとオイシイってことを才能ある人達がやっと気づいて、入ってくれるようになったんだよ。<br />
<strong>吉田</strong>　なんてポジティブな！（笑）。いいね、それ。<br />
<strong>松井</strong>　オリザさんが劇場主体の演劇活動を目指しているっていうことがあると思うんですよ。そのために今は劇団っていう形だけど、そこに若い人たちの演出部っていうものを作ってアゴラや春風舎で公演する。そこのレパートリーに色んなものが入ってくる。それがたまたま青年団にいるっていう。この劇場に行けばこの人達のいくつかのレパートリーが観られますっていう状態のモデルタイプっていうんですかね、ヨーロッパ型の。それを目指しているっていう感覚はすごいあると思う。その中でみんながそれぞれバラバラのことをやるっていうのは僕は面白いと思うし、そういう意味では青年団にいるっていうことはいいと思う。アゴラでよくやるとか春風舎でよくやる劇団って思われてもそれは面白いと思うんですよね。<br />
<strong>多田</strong>　確かにそうですね。アゴラに所属する劇団という。<br />
<strong>松井</strong>　そうそう、アゴラ所属の劇団がいくつかあるっていう形だと分かりやすいというか、それぞれ内容はバラバラでもおかしくない。<br />
<strong>多田</strong>　まあ、今は松井さんと俺は青年団リンクから独立していますし、東京デスロックなのに今年からは埼玉県富士見市民文化会館キラリ☆ふじみのフランチャイズ劇団になりましたし。青年団リンクからキラリンク（笑）。<br />
<strong>吉田</strong>　それ聞いたときちょっと面白いって思った（笑）。でもホント、拠点があるのは素晴らしいことだしね。拠点があるのがいかに大事かっていうことについては、青年団演出部の面々も、みんな敏感だと思います。ちょっと無理にまとめようとしていますが（笑）。<br />
（構成・文責＝柾木、撮影＝鶴野）</p>

<p><br />
PROFILE<br />
<strong>多田淳之介（ただ じゅんのすけ）</strong><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tada.jpg" src="http://www.pticri.com/2008/09/27/images/tada.jpg" width="180" height="250" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>1976年生まれ。99年から2006年まで動物電気に俳優として所属するかたわら、01年に夏目慎也、石渕貴士と東京デスロックを旗揚げ。また03年より青年団演出部に所属し、劇場には何があるのか、演劇とは何か、演劇は本当に面白いのか、その答えになりうる作品を生み続けるべく活動している。<br />
【９月以降の予定】 ●9月5日（金）〜28日（日）『こまばアゴラ劇場国際演劇月間−キスは何回？−』フェスティバルディレクター、●9月12日（金）〜 23日（火・祝）東京デスロック公演REBIRTH#2『演劇LOVE2008 〜愛の行方3本立て〜』、●11月多田淳之介＋フランケンズ、●12月27日（土）〜  1月5日（月）東京デスロック公演を予定。<br />
WEB：<a href="http://deathlock.specters.net/" target="_blank">http://deathlock.specters.net</a><br clear="all"></p>

<p><strong>松井 周（まつい しゅう）</strong><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="matsui.jpg" src="http://www.pticri.com/2008/09/27/images/matsui.jpg" width="180" height="250" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>1972年生まれ。96年青年団に俳優として入団。その後、劇作家・演出家としても活動をはじめ、処女作『通過』、２作目『ワールドプレミア』が日本劇作家協会新人戯曲賞入賞。2007年自らのユニット「サンプル」を立ち上げ、『シフト』、『カロリーの消費』を発表。演劇のリアリズムを問い直し鋭くえぐる手つきは、「強烈な同時代性」をもつと評される。<br />
【９月以降の予定】 ●09年１月サンプル新作公演（アゴラ劇場）、その後３月、５月、11月にも公演を予定。<br />
WEB：<a href="http://www.samplenet.org" target="_blank">http://www.samplenet.org</a><br clear="all"></p>

<p><strong>吉田小夏（よしだ こなつ）</strong><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="yoshida.jpg" src="http://www.pticri.com/2008/09/27/images/yoshida.jpg" width="180" height="250" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>1976年生まれ。95年青山演劇フェスティバル『転校生』（平田オリザ・作/演出）で初舞台を踏む。2001年桐朋学園大学演劇科の卒業生を母体に青☆組を旗揚げ。03年青年団演出部入団。『うちのだりあの咲いた日に』『時計屋の恋』『おやすみ、枇杷の木』の各作品で、日本劇作家協会新人戯曲賞入賞。瑞々しく繊細な対話劇で定評がある。終わりない日常を鮮やかに切りとり、緻密なプロットによる戯曲と糸を紡ぐように丁寧な演出で、人生の儚さや人間の逞しさを、そっと描き続けている。<br />
【９月以降の予定】 ●12月17日（水）〜23日（火）青☆組新作公演（アトリエ春風舎）、09年3月Mrs. Fictions主催『15minutes made vol.5』参加。<br />
WEB：<a href="http://www.aogumi.org/" target="_blank">www.aogumi.org</a></p>]]>
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    <title>プチクリVol.26「演劇の新しいリアルを求めて」発行</title>
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    <published>2008-09-19T00:07:47Z</published>
    <updated>2008-09-19T00:18:02Z</updated>

    <summary> ［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.26をリリースしました！...</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチクリ最新号のご紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/assets_c/2008/09/vol26.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/assets_c/2008/09/vol26.html','popup','width=274,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/assets_c/2008/09/vol26-thumb-200x291.jpg" alt="vol26.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="200" height="291" /></a></span> <div><p><b>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.26をリリースしました！</b></p>

<p>特集は、「演劇の新しいリアルを求めて」。演劇の手法を舞台上だけでなく教育にまで持ち込んでいる平田オリザさんの活動を三省堂の編集者、石戸谷直紀さんにうかがった、ちょこっとクリティック「演劇から教育へーコミュニケーションをデザインする」。<br />そしてメインの特集では若手注目の演劇人、多田淳之介さん、松井周さん、吉田小夏さんによる現代口語演劇をめぐる座談会と、青年団の俳優さんー足立 誠さん、辻 美奈子さん、端田新菜さん、古舘寛治さんーによる現代口語演劇を演じるということ、を掲載。<br />
そして連載コラム「関西の演劇力」では劇場についてとりあげています。<br />今号も盛り沢山の内容でお届けいたします。</p></div>]]>
        
    </content>
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    <title>プチクリVol.26「演劇の新しいリアルを求めて」配付場所</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2008/09/spot.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2008://1.8</id>

    <published>2008-09-18T23:40:29Z</published>
    <updated>2008-10-08T08:24:24Z</updated>

    <summary>プチクリVol.26「演劇の新しいリアルを求めて」は都内を中心に全国の劇場、書店...</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチクリの配付場所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[プチクリVol.26「演劇の新しいリアルを求めて」は都内を中心に全国の劇場、書店、ギャラリー、カフェなどで配布しております。<br /> ]]>
        <![CDATA[<br />■新宿・中野エリア<br />　新宿タイニイアリス<br />　カフェユイット<br />　ディプラッツ<br />　ギャラリーアート倉庫<br />　有限会社タコシェ<br />　中野ウエストエンドスタジオ<br />　4丁目カフェ<br />　中野ザ・ポケット＆ＭＯＮＯ<br />　早稲田演劇博物館<br />　K's鍼灸接骨院　吉祥寺<br />　吉祥寺バウスシアター<br />　吉祥寺シアター<br /><br />■渋谷・横浜エリア<br />　青山スパイラル<br />　ギャラリー・ルデコ<br />　世田谷パブリックシアター・シアタートラム<br />　こまばアゴラ劇場<br />　急な坂スタジオ<br />　STスポット<br />　BankART Yokohama<br />　プロジェット<br />　湘南台文化センター市民シアター<br /><br />■池袋エリア<br />　シアターグリーン<br />　王子小劇場<br />　江古田ストアハウス<br /><br /><br />■下北沢エリア<br />　本多劇場<br />　駅前劇場<br />　キッドアイラックホール<br /><br />■銀座・日比谷エリア<br />　ル　テアトル銀座<br />　ベニサン・ピット<br />　Brick-One<br /><br />■その他<br />　水戸芸術館ＡＣＭ劇場<br />　彩の国さいたま劇場<br />　まつもと市民芸術館<br />　新潟シネ・ウインド<br />　愛知ナディッフ<br />　Common Cafe（大阪市）<br />　カフェ無花果（大阪市）<br />　精華小劇場<br />　ART COMPLEX1928<br />　京都芸術センター<br />　恵文社一乗寺店（京都市）<br />　神戸アートビレッジセンター]]>
    </content>
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    <title>京都芸術センター舞台芸術賞2007受賞者公演「ハカラズモ」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2008/09/2007.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2008://1.13</id>

    <published>2008-09-18T08:00:35Z</published>
    <updated>2008-10-10T01:15:30Z</updated>

    <summary>　財団法人セゾン文化財団は京都芸術センターとの共催で、京都芸術センター舞台芸術賞...</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチクリ・ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        　財団法人セゾン文化財団は京都芸術センターとの共催で、京都芸術センター舞台芸術賞2007受賞者公演『ハカラズモ』を１０月１０日（金）〜１３日（月・祝）森下スタジオ・Ｃスタジオで上演する。 
        <![CDATA[　京都芸術センター舞台芸術賞は、京都芸術センターで舞台芸術作品を生み出す長期的視野に立ったプロジェクト「演劇計画」の一環として、次代の舞台表現を切り開く演出家を発掘し、今後の活動をサポートするために作られた賞。過去には前田司郎『家が遠い』が受賞し、その受賞者公演として作られた『生きるものはいないのか』は第52回岸田國士戯曲賞を受賞している。<br />　今回は、2007年に『もれうた』 で受賞した筒井潤率いるｄoracomが受賞者公演として新作『ハカラズモ』を上演。舞台芸術賞の選考時に高い評価を得た「録音した台詞のやりとりを俳優が無言で演じ、音と演技が少しずれる、さらに時には全く異なることをする」という演出法をベースに、さらに突き詰めた期待の新作だ。<br /><br />【公演データ】<br />日程：１０月１０日（金）〜１３日（月・祝）<br />会場：森下スタジオ・Ｃスタジオ Tel.03-5624-5952<br />開演時間：10日（金）19:30、11日（土）14:00、12日（日）14:00/18:30、13日（月・祝）14:00<br />料金：前売2,200円、当日2,500円（日時指定自由席）<br />お問い合わせ・電話予約＝森下スタジオ Tel.03-5624-5951<br />主催：<a href="http://www.dracom-f.com/" target="_blank">dracom</a>　／京都芸術センター<br />共催：<a href="http://www.saison.or.jp/topics/01.html" target="_blank">財団法人セゾン文化財団</a><br /><br /><br />
]]>
    </content>
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    <title>プチクリVol.25「医者とエンゲキ」発行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2008/06/vol25.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2008://1.9</id>

    <published>2008-06-14T16:36:04Z</published>
    <updated>2008-06-20T17:04:30Z</updated>

    <summary>                               ［読むステージパフ...</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチクリ最新号のご紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<div class="entry-body">
                              <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/images/vol25/vol25.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/images/vol25/vol25.html','popup','width=275,height=390,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/images/vol25/vol25-thumb-200x283.jpg" alt="vol25.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="200" height="283" /></a></span></span><p><b>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.25をリリースしました！</b></p>

<p>特集は、「医者とエンゲキ」。医療現場でのエンゲキ活用事例として、井上千鹿子さんが模擬患者参加型教育を紹介する、ちょこっとクリティック「医療とエンゲキ」。<br />そして現役の精神科医でありながら劇団を主宰し、二足のわらじ的に演劇活動を行っている、庭劇団ペニノ主宰のタニノクロウ氏へのインタビューを掲載。また、編集部員が考える"二足のわらじ的エンゲキ"も紹介しています。<br />
そして連載コラム「河野良武の役者めし！」第２回目のゲストは、劇団毛皮族を主宰するジュンリーこと江本純子さんが登場！<br />今号も盛り沢山の内容でお届けいたします。</p></div>]]>
        
    </content>
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    <title>プチクリVol.24「神保町・古本とカレー」発行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2008/04/vol24.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2008:/BLOG-NAME//1.6</id>

    <published>2008-03-31T16:01:51Z</published>
    <updated>2008-06-20T17:05:02Z</updated>

    <summary>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.24をリリースしました！

特集は、神田古本街で演劇関係の古本を扱うお店を探訪しつつ、おいしいカレーを食べ歩く「神保町・古本とカレー」。</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="バックナンバーのご紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="プチクリの配付場所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<div class="entry-body">
                              <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/images/vol24/vol24.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/images/vol24/vol24.html','popup','width=275,height=390,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/images/vol24/vol24-thumb-200x283.jpg" alt="vol24.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="200" height="283" /></a></span><p><b>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.24をリリースしました！</b></p>

<p>特集は、神田古本街で演劇関係の古本を扱うお店を探訪しつつ、おいしいカレーを食べ歩く「神保町・古本とカレー」。編集部イチの食通、山下によるちょこっとクリティック「エンゲキとカレーと神田と私」。そして編集部員が訪ね歩いた「プチクリが選ぶ神保町　古本・カレー特選」。これを読めば、演劇の古本を探しつつ、刺激的なカレーで大満足の１日を遅れそう。また番外編として神保町の異色の演劇図書館ゴルドーニを主宰する宮島惠一氏にへのインタビュー「演劇人たるもの、真剣であれ」は必読。<br />
そして連載コラム「関西の演劇力」など、今回も盛り沢山の内容でお届けいたします。</p>
                           </div>
                           
                              <br /><br /><b>今回、プチクリオンラインでは特集「神保町・古本とカレー」に合わせて、読者の皆さんが知っている神保町以外にある演劇・舞台関係の書籍を扱っている書店（古書店も含む）を大募集します！</b>]]>
        <![CDATA[<p>皆さんがご存じの演劇・舞台関係書籍を取り扱っている書店を、下記のコメント欄から書き込んで送信ください。書店名、所在地、どんな書籍を扱っているか、またホームページがあればURLなどもあると助かります。<br />それでは沢山の方の投稿をお待ちしております！<br /></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>プチクリVol.23「はばかるロス・ジェネ！」発行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2007/12/vol23.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2007:/BLOG-NAME//1.5</id>

    <published>2007-12-21T13:57:17Z</published>
    <updated>2008-04-20T09:26:49Z</updated>

    <summary>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.23をリリースしました！

特集は現在の小劇場界で台頭している25〜35歳の景気回復から取り残された団塊ジュニアたち＝ロストジェネレーション、略してロス・ジェネをピックアップ。</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="バックナンバーのご紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<div class="entry-content">
                           <div class="entry-body">
                              <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/images/vol23/cover23.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/images/vol23/cover23.html','popup','width=275,height=390,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/images/vol23/cover23-thumb-200x283.jpg" alt="coover23.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="283" width="200" /></a></span><p>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.23をリリースしました！</p>

<p>特集は現在の小劇場界で台頭している25〜35歳の景気回復から取り残された団塊ジュニアたち＝ロストジェネレーション、略してロス・ジェネをピッ
クアップ。まずは、多摩地区現代口語演劇というスタイルで活動をしているハイバイの岩井秀人さんへのプチインタビュー。さらにロス・ジェネ世代のプチクリ
女性遠州部員＋大人男子編集部員による、ロス・ジェネ世代のエンゲキをめぐる座談会を収録。<br />
また新連載コラム「役者めし」など、今回も盛り沢山の内容でお届けいたします。</p>
                           </div><br /></div>
]]>
        <![CDATA[<p>プチクリVol.23「はばかるロス・ジェネ！」は都内を中心に全国の劇場、書店、ギャラリー、カフェなどで配布しております。</p>

<p>■新宿・中野エリア<br />
　タイニイ・アリス<br />
　神楽坂ディプラッツ<br />
　早稲田演劇博物館<br />
　中野ザ・ポケット＆MOMO<br />
　中野ウエストエンドスタジオ<br />
　中野タコシェ<br />
　キッドアイラックホール<br />
　高円寺４丁目カフェ<br />
　ギャラリーアート倉庫<br />
　Ｋ'Ｓ針灸接骨院（吉祥寺）<br />
　吉祥寺バウスシアター</p>

<p>■渋谷・横浜エリア<br />
　ギャラリー・ルデコ<br />
　スパイラル<br />
　世田谷パブリックシアター<br />
　シアタートラム<br />
　STスポット<br />
　プロジェット</p>

<p>■池袋エリア<br />
　王子小劇場<br />
　江古田ストアハウス</p>

<p>■下北沢エリア<br />
　本多劇場<br />
　駅前劇場</p>

<p>■銀座・日比谷エリア<br />
　ベニサン・ピット<br />
　ル・テアトル銀座<br />
　Brick-One</p>

■その他<br />
　京都ART COMPLEX1928<br />
　神戸アートビレッジセンター<br />
　彩の国さいたま劇場<br />
　湘南台文化センター市民シアター<br />
　水戸芸術館ＡＣＭ劇場<br />
　カフェ＆居酒屋・鳥の歌（新潟）<br />
　山口情報芸術センター<br />
　愛知芸術文化センター内ナディフ ]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>プチクリVol.22「喰わずに観れるか！」発行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2007/09/vol22.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2007:/BLOG-NAME//1.2</id>

    <published>2007-09-23T13:32:07Z</published>
    <updated>2008-04-20T09:27:28Z</updated>

    <summary>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.22をリリースしました！

特集は芸術の秋、そして食欲の秋、ということで観劇の前後に味わいたいおいしいものについて大特集。</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="バックナンバーのご紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<div class="entry-content">
                           <div class="entry-body">
                              <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/images/vol22/SCAN0001.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/images/vol22/SCAN0001.html','popup','width=275,height=390,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/images/vol22/SCAN0001-thumb-200x283.jpg" alt="SCAN0001.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="283" width="200" /></a></span><p>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.22をリリースしました！</p>

編集部の劇場エリア別グルメマップのほか、「ちょこっ
とクリティック」は演劇ユニットサンプルを主宰する松井周さんによる「面白い芝居と美味しい食事の相性」。また連載コラム「関西の演劇力」など、今回も盛
り沢山の内容でお届けいたします。<br />

                           </div>
                           <div id="more" class="entry-more"><br /></div>
                        </div>]]>
        <![CDATA[<div id="more" class="entry-more">
                              <p>プチクリVol.22「喰わずに観れるか！」は都内を中心に全国の劇場、書店、ギャラリー、カフェなどで配布しております。</p>

<p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p>■新宿・中野エリア<br />
　タイニイ・アリス<br />
　神楽坂ディプラッツ<br />
　早稲田演劇博物館<br />
　中野ザ・ポケット＆MOMO<br />
　中野ウエストエンドスタジオ<br />
　中野タコシェ<br />
　キッドアイラックホール<br />
　高円寺４丁目カフェ<br />
　ギャラリーアート倉庫<br />
　ヴィレッジバンガード(吉祥寺店)<br />
　Ｋ'Ｓ針灸接骨院（吉祥寺）<br />
　吉祥寺バウスシアター</p>

<p>■渋谷・横浜エリア<br />
　ギャラリー・ルデコ<br />
　スパイラル<br />
　中目黒オーガニックカフェ<br />
　世田谷パブリックシアター<br />
　シアタートラム<br />
　STスポット<br />
　プロジェット</p>

<p>■池袋エリア<br />
　王子小劇場<br />
　江古田ストアハウス</p>

<p>■下北沢エリア<br />
　本多劇場<br />
　駅前劇場<br />
　OFF OFFシアター<br />
　本多スタジオ</p>

<p>■銀座・日比谷エリア<br />
　ベニサン・ピット<br />
　ル・テアトル銀座<br />
　Brick-One</p>

<p>■その他<br />
　京都ART COMPLEX1928<br />
　神戸アートビレッジセンター<br />
　彩の国さいたま劇場<br />
　湘南台文化センター市民シアター<br />
　新神戸オリエンタル劇場<br />
　水戸芸術館ＡＣＭ劇場<br />
　北九州芸術劇場<br />
　カフェ＆居酒屋・鳥の歌（新潟）<br />
　山口情報芸術センター<br />
　愛知芸術文化センター内ナディフ</p>
                           </div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>[公演情報]シアターグリーン学生芸術祭</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2007/08/post.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2007:/BLOG-NAME//1.3</id>

    <published>2007-08-08T13:42:14Z</published>
    <updated>2008-04-20T09:28:41Z</updated>

    <summary>                                        ...</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチクリ・ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<div class="entry-content">
                           <div class="entry-body">
                              <p>　池袋の劇場シアターグリーンでは、現役大学生による演劇公演、映像公演を紹介することで、学生から盛り上げる演劇界・映像界の活性化と振興を目指して「シアターグリーン学生芸術祭」を8月3日（金）～9月24日（月）までの８週間開催する。<br />
</p>
                           </div>
                           <div id="more" class="entry-more">
                              <p>　以下、プチクリ編集部宛に来たリリースからの転載です。</p>

<p>シアターグリーンについて</p>

<p>劇場空間のはじまり</p>

<p>　豊島区が、その文化施策の柱の一つに「演劇」を掲げていることは、「劇場都市　としま」を合言葉に始まった『池袋演劇祭』をみても分かる様に広く
浸透しています。その池袋の地で「演劇」を通してリニューアルするまでの37年間、小劇場という狭小空間から常に"演劇の熱"を発し続けてきたのが「シア
ターグリーン」であり、今や当劇場は東京の小劇場の世界では老舗となりました。</p></div>
                        </div>]]>
        <![CDATA[<br />
　昭和43年（1968）仙行寺が、都心にある寺院の社会事業の一環として演劇活動の場を提供することを考え、新劇団の育成・日本人劇作家の新作品の発
表・実験的演劇などを目的に掲げて、「池袋アートシアター」という名称のいわば手作りの劇場を始めました。その後昭和47年（1972）に劇場の名称を
「シアターグリーン」として、長い間若手劇団の登竜門として存在してきました。ここから多くの劇団・劇作家・演出家・役者などを輩出し、その後演劇・テレ
ビ・映画など多方面で活躍している彼らによって当劇場も評価を受けておりました。

<p>新しい劇場の形「シアターコンプレックス」へ</p>

<p>長い小劇場の歴史を刻んだ当劇場は、老舗の「小屋」の新たな挑戦として平成17年9月にリニューアルオープンしました。<br />
　当劇場再建の最大の挑戦は、一つの建物内に大・中・小の三つの劇場を内包し、同時に公演が出来るシアターコンプレックスの形態をとったことです。近年多
数のスクリーンを有し、同時に幾つもの作品が上映できる大規模映画館、いわゆるシネコンが更に複合施設へと進化を続けている中、当劇場の試みはこれの小規
模な観劇版です。これによって大・中・小三つの劇場での同時公演が可能になり、常にそのいずれか、又はその全ての劇場で何かが公演されている、人で賑わう
劇場を目指しています。<br />
これからは、「BIG TREE THEATER」、「BOX in BOX THEATER」、「BASE THEATER」のそれぞれの劇場が独自の空気を放ってくれたらと願っています。</p>

<p>　長い間小劇場の草分け的存在であった当劇場は、ここから活躍の場を広げていった多くの演劇人の故郷であり、原点であると自負しています。そしてこ
れからも、小劇場として若手劇団の登竜門として門戸を広げていくことが、当劇場の存在意義だと考えております。私たちは、多くの演劇ファンやこれから演劇
に出会う人達に、常に何かを提供できる劇場であることで、演劇をより身近に、気軽に鑑賞して貰いたいと願っています。そして、小劇場という狭小空間の可能
性をより広げ、ライブという価値を保ちながらも映像等他のフィールドとの境界線をなくして、自由に行き来の出来る様な地盤を構築できたらと考えています。<br />
そしてこの規模だからこその臨場感を、未だ小劇場を知らない全ての人達へその魅力を伝えていきたいと願っています。</p>

<p>シアターグリーン学生芸術祭開催</p>

<p><br />
シアターグリーンでは、現役大学生による演劇公演、映像公演を鑑賞する機会を提供することで、学生から盛り上げる演劇界・映像界の活性化と振興を目指します。</p>

<p>そこで、現役大学生がシアターグリーンに集い「GREEN55」を結成し、平成19年の夏、演劇と映像に携わる全ての学生に向け、「シアターグリーン学生芸術祭」を開催致します。<br />
【演劇部門】計８大学　８劇団<br />
桜美林大学　「劇団銀石」<br />
慶應義塾大学　「創像工房 in front of.」<br />
中央大学　「第二演劇研究会」<br />
東京大学　「劇団イケメニアン」<br />
日本大学芸術学部　「BABY EINSTEIN」<br />
立教大学　「劇団しどろもどろ」<br />
早稲田大学　「舞台表現支援集団 疑似ドラマ」<br />
同志社大学　「第三劇場」<br />
【映像部門】計６大学<br />
成城大学　「映画研究部」<br />
多摩美術大学　<br />
武蔵野美術大学　「映画研究会」<br />
大阪芸術大学<br />
東京学生映画祭推薦枠　二校<br />
  シアターグリーン学生芸術祭<br />
Student Art Festival （SAF）<br />
Vol.1<br />
学生演劇の現状</p>

<p>現在の演劇を見渡してみると、舞台役者や演出家があらゆる世界を席巻しています。この演劇ブーム、その注目の内で目まぐるしく回転し、次々と湧き出
てくる新しい才能、その最先端が何処にあるのか。様々な分野で活躍する専門性を帯びた現代の学生達。そこでは時に、息をのむ才能があります。</p>

<p>多くの大学生劇団の表現の場は、大学内の施設や教室でその殆どが無料カンパ制か安価で観劇できます。しかしその情報量は極端に乏しく、余程探さなけ
ればそのチラシも手に入り辛く、一般の演劇ファンや他大学の学生が足を運び辛い現実があります。例えそこでどんなに素晴らしい公演をしても、学生演劇とい
う枠で捉えられているが故にその才能が世間の目に触れられないのが惜しまれてなりません。当然その後活躍の場を広げ、世間の目に触れる機会もあるでしょう
が、それ以前の価値ある瞬間を目にして貰いたい。そう考えました。</p>

<p>学生演劇の現状を見てみると、各大学で演劇研究会や劇団が無数に存在しますが、その在り方は実に様々であり、団体によってその規模の差が歴然として
います。そこで、その中でも有望な団体を一括して芸術祭を催すことで、校内という枠組みでくすぶっている多くの劇団に、一般の劇場で公演を打つという大き
な一歩を、シアターグリーンが牽引したいと考えています。<br />
　<br />
学生芸術祭の発展性と展望</p>

<p>芸術祭という一つの大枠でくくれば、制作力に差のある複数の大学が互いに協力し合うシステムを構築することが出来ます。例えば学生の持つ集客能力を
複数の大学を巻き込むことにより倍増させ、チケット制度により各大学のバランスを保つ様にします。利害が絡む一般の劇団同士では難しい、同世代の学生によ
る学生の為の演劇祭だからこそ出来得る相互関係を形にしていきます。</p>

<p>宣伝広告にしても芸術祭参加各大学で一斉に行う宣伝活動は、単純に倍で留まることではなく、更にそれ以外の学生劇団にも呼びかけ、学生のネットワー
クならではの効果を最大限利用していきます。そして、高校演劇部、大学演劇関係団体や専門学校に徹底して宣伝し、現役学生の集客を狙っていきます。また、
参加大学から排出された数多くの劇団や演劇人にもアピールし、自分の出身校の今の姿を見て貰いたいと考えています。<br />
全ての演劇ファンの為、毎年常に一番新しい演劇人の現在に触れられる芸術祭を催し、東京から全国に発展させることを目指します。<br />
そしてこれは将来の演劇ファンを増やす為のものでもあります。多くの人に、学生の内から演劇を見るという習慣を身につけて貰いたい。色々在る娯楽の選択肢
のうちに、「観劇」という文化を根付かせていきたい。一握りの人間達のものであった演劇という文化、今一般の社会人が、演劇が気になっているけど今まで観
に行くきっかけが無かった、という状況を考えると、そのきっかけを今の学生達に提供したいと願っています。</p>

<p>学生映画との融合</p>

<p>　ＳＡＦ
vol.1では、演劇が中心ではありますが、それだけでなく映像を創る団体も多数参加します。最近の演劇を見ると映像に力を注いでいるところが多く、その
垣根を越えたやり方で効果的に演出して成功している例を頻繁に見る事が出来ます。そこで、映像と演劇という違う表現方法をとる学生達を、芸術祭というキッ
カケで融合する事により、相互の可能性を広げて貰いたいと考えています。今回は、学生スタッフにより運営され学生映画の活性化を目標に活動している東京学
生映画祭企画委員会と協力体制を取り、第19回東京学生映画祭より２校の大学団体を推薦してもらう事により、映像部の充実を図っています。<br />
　更にこれからのＳＡＦでは、映像に限らず音楽やダンス等、舞台芸術の総合芸術祭にして、相互に影響し合う事が出来る催しへと発展させていきたいと考えております。</p>

<p>グリーン55</p>

<p>　同じ時代に同じ立場で同じ表現方法を取っている学生達が、劇場を交えることで互いに協力し合うシステムを構築し、交流を持って一つのものを創造す
る、そういう組織を作り上げようとして生まれたのがグリーン55です。そしてその出会いを更に繋げて、そこで可能な限り様々な企画を試みていきます。</p>

<p>演劇空間</p>

<p>シアターグリーンは、劇団と演劇業界を応援するインターネット演劇ポータルサイトである「演劇空間」と協力し合っています。その演劇に対する理念と熱意に互いに同調し合い、歩調を合わせ、演劇の底上げの為に歩みを共にしております。<br />
シアターグリーンは、その三つの全く違った個性を持つ劇場の他に、更に第四の劇場として考えているのが「演劇空間」であり、演劇界に対する思いがひとつの形になったものだと考えております。<br />
「演劇空間」という広い窓口により、多くの方々に演劇を知って頂き画面上で演劇の入口に立って、更に一歩進んで劇場に足を踏み入れ、演劇の、本当に血の通った生の舞台に誘いたい。そして観て貰いたい。その空気を吸って貰いたい。そう願って止みません。<br />
　そこで、今回の学生芸術祭では各参加大学のサンプル映像を動画配信し、芸術祭の宣伝面等でサポートをお願いしています。</p>

<p><br />
芸術祭概要</p>

<p>【名称】　　　シアターグリーン学生芸術祭　Student Art Festival　〜vol.1〜　　</p>

<p>【主催】　　　GREEN55</p>

<p>【企画製作】　GREEN55</p>

<p>【制作】　　　GREEN55　SAF運営事務局（シアターグリーン制作・各大学代表）</p>

<p>【開催地】　　シアターグリーン　BASE THEATER</p>

<p>【期間】　　　8月3日（金）〜9月24日（月）　　８週間</p>

<p>【参加大学】<br />
■演劇　桜美林大学、慶應義塾大学、中央大学、東京大学、同志社大学、日本大学、立教大学、早稲田大学  　　　計8大学<br />
■映像　成城大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、大阪芸術大学、東京学生映画祭推薦２校　　　　計6大学</p>

<p>【芸術祭プログラム】</p>

<table border="2">
 <tbody><tr height="18">
  <td height="18" width="101">演劇</td>
  <td width="101">映像</td>
  <td width="101">日程</td>
  <td width="101">大学名</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">1</td>
  <td width="101">　</td>
  <td width="101">8月1日～6日</td>
  <td width="101">慶應義塾大学</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">　</td>
  <td width="101">1</td>
  <td width="101">8月7日</td>
  <td width="101">映像部３校</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">2</td>
  <td width="101">　</td>
  <td width="101">8月8日～13日</td>
  <td width="101">日本大学</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">　</td>
  <td width="101">2</td>
  <td width="101">8月14日</td>
  <td width="101">映像部３校</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">3</td>
  <td width="101">　</td>
  <td width="101">8月15日～20日</td>
  <td width="101">桜美林大学</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">　</td>
  <td width="101">3</td>
  <td width="101">8月21日</td>
  <td width="101">映像部３校</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">4</td>
  <td width="101">　</td>
  <td width="101">8月22日～27日</td>
  <td width="101">東京大学</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td colspan="4" height="18" width="404">中　　夜　　祭</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">5</td>
  <td width="101">　</td>
  <td width="101">8月29日～9月3日</td>
  <td width="101">同志社大学</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">　</td>
  <td width="101">4</td>
  <td width="101">9月4日</td>
  <td width="101">映像部３校</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">6</td>
  <td width="101">　</td>
  <td width="101">9月5日～10日</td>
  <td width="101">立教大学</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">　</td>
  <td width="101">5</td>
  <td width="101">9月11日</td>
  <td width="101">映像部３校</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">7</td>
  <td width="101">　</td>
  <td width="101">9月12日～17日</td>
  <td width="101">中央大学</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">　</td>
  <td width="101">6</td>
  <td width="101">9月18日</td>
  <td width="101">映像部３校</td>
 </tr>
 <tr height="18">
  <td height="18" width="101">8</td>
  <td width="101">　</td>
  <td width="101">9月19日～24日</td>
  <td width="101">早稲田大学</td>
 </tr>
</tbody></table>

<p>【演劇の部概要】<br />
■各参加団体6日間で、本番7ｽﾃｰｼﾞ以上を行う。</p>

<p>【映像の部概要】<br />
■１日を２時間ずつの３ブロック（途中休憩３０分）に分け、1日に３大学の作品が観られるプログラム構成。６日間で各大学は３回上映。</p>

<p>【チケット制度】<br />
■多くの方に少しでも沢山の大学の芝居を観て貰いたいという事で"観る回数が増えると安くなるチケット"を採用。<br />
券種は①演劇ベースチケット、②映像ベースチケットの2種類のみとし、①には特典として映像1日が観られる。</p>

<p>【チケット代金】<br />
■演劇ベースチケット　前売り・当日同じ<br />
1回目　　　　1,800円<br />
2〜4回目　　 1,500円<br />
5〜7回目　　 1,000円<br />
8回目　　　　0円<br />
※ リピート割引：同じ公演のリピートは2回目以降1,500円。</p>

<p>■映像ベースチケット<br />
1回目　　　　1,000円<br />
2回目以降 　　500円</p>

<p>【企画】<br />
・ 全劇団のDVD撮影<br />
演劇空間との提携により、全劇団の作品のDVD撮影を行います。<br />
・ 各大学出身又は関係演劇人とのアフタートーク<br />
＊現在、以下の方々を予定しております。<br />
ひょっとこ乱舞主宰　広田淳一 氏<br />
タテヨコ企画主宰　横田修 氏<br />
北九州芸術劇場プロデューサー　能祖将夫 氏<br />
柿喰う客主宰　中屋敷法仁 氏<br />
コンドルズ　青田潤一 氏<br />
とくお組主宰　徳尾浩司 氏<br />
乞局主宰　下西啓正 氏<br />
劇団黒テント　加藤直 氏<br />
東宝演劇部　山田和也 氏　　　等々<br />
　 最終決定と詳細は本チラシにて発表いたします。<br />
・ 中夜祭<br />
この芸術祭の関係者を集めて中夜祭を行います。<br />
プレスの方を交えることも検討いたしております。</p>

<p>・ チラシデザイン展<br />
　 芸術祭の一環として、学生がデザインしたチラシ作品を展示いたします。<br />
　 作品は、作成時に学生であれば自薦・他薦を問わないという条件で、すべて公募いたします。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>プチクリVol.21「本谷有希子特集」発行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2007/06/vol21.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2007:/BLOG-NAME//1.4</id>

    <published>2007-06-17T13:45:19Z</published>
    <updated>2008-04-20T11:13:00Z</updated>

    <summary>                                        ...</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="バックナンバーのご紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<div class="entry-content">
                           <div class="entry-body">
                              <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/images/vol21/cover21.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/images/vol21/cover21.html','popup','width=275,height=390,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/images/vol21/cover21-thumb-200x283.jpg" alt="cover21.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="283" width="200" /></a></span><p>［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.21をリリースしました！</p>

<p><br />
特集は今、演劇界のみならず文学、映画とさまざまな分野で注目を集めている「本谷有希子」。<br />
編集部による本谷有希子へのインタビューのほか、映画監督吉田大八氏による本谷有希子への「ちょこっとクリティック」。さらに編集部員による「エンゲキとブンゲイの密かな楽しみ」など、今回も盛り沢山の内容でお届けいたします。</p>
                           </div>
                           <div id="more" class="entry-more">
                              <p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p></div>
                        </div>
                        
                           <span class="post-footers"></span>]]>
        <![CDATA[プチクリVol.21「本谷有希子特集」は都内を中心に全国の劇場、書店、ギャラリー、カフェなどで配布しております。

<p>■新宿・中野エリア<br />
　タイニイ・アリス<br />
　神楽坂ディプラッツ<br />
　早稲田演劇博物館<br />
　中野ザ・ポケット＆MOMO<br />
　中野ウエストエンドスタジオ<br />
　中野タコシェ<br />
　キッドアイラックホール<br />
　高円寺４丁目カフェ<br />
　ギャラリーアート倉庫<br />
　ヴィレッジバンガード(吉祥寺店)<br />
　Ｋ'Ｓ針灸接骨院（吉祥寺）<br />
　吉祥寺バウスシアター</p>

<p>■渋谷・横浜エリア<br />
　ギャラリー・ルデコ<br />
　スパイラル<br />
　中目黒オーガニックカフェ<br />
　世田谷パブリックシアター<br />
　シアタートラム<br />
　STスポット<br />
　プロジェット</p>

<p>■池袋エリア<br />
　王子小劇場<br />
　江古田ストアハウス</p>

<p>■下北沢エリア<br />
　本多劇場<br />
　駅前劇場<br />
　OFF OFFシアター<br />
　本多スタジオ</p>

<p>■銀座・日比谷エリア<br />
　ベニサン・ピット<br />
　ル・テアトル銀座<br />
　Brick-One</p>

<p>■その他<br />
　京都ART COMPLEX1928<br />
　神戸アートビレッジセンター<br />
　彩の国さいたま劇場<br />
　湘南台文化センター市民シアター<br />
　新神戸オリエンタル劇場<br />
　水戸芸術館ＡＣＭ劇場<br />
　北九州芸術劇場<br />
　カフェ＆居酒屋・鳥の歌（新潟）<br />
　山口情報芸術センター<br />
　愛知芸術文化センター内ナディフ</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>プチクリVol.20「特集:はだかエロ」発行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.pticri.com/2007/03/vol20.html" />
    <id>tag:www.pticri.com,2008://1.7</id>

    <published>2007-03-20T11:02:36Z</published>
    <updated>2008-04-20T11:12:38Z</updated>

    <summary>                                        ...</summary>
    <author>
        <name>プチクリ編集部</name>
        
    </author>
    
        <category term="バックナンバーのご紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.pticri.com/">
        <![CDATA[<div class="entry-content">
                           <div class="entry-body">
                              <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.pticri.com/images/vol20/cover20.html" onclick="window.open('http://www.pticri.com/images/vol20/cover20.html','popup','width=275,height=390,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.pticri.com/images/vol20/cover20-thumb-200x288.jpg" alt="cover20.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" height="283" width="200" /></a></span><p>

［読むステージパフォーマンス］プチクリの最新号Vol.20をリリースしました！
<br /><br /><br />特集は「はだかエロ」と題して、舞台における"ハダカ"がどこからが表現でどこからがわいせつか、考えてみました。<br />編集部女子チームメンバーによる「ストリップ劇場突撃！体験記」、芸術とわいせつの境界を法律からさぐった「プチ法律講座」、大人計画からDJ OZMAまでの舞台におけるハダカ体験を綴ったちょこっとクリティック「舞台とはだかと私」、そして編集部メンバーによるエロ演劇体験記、連載コラム「関西の演劇力」も『ヴァギナ・トーク』と、今回のプチクリは、はだかとエロのオンパレード！<br /><br /><br /><br /><br /><br /></p></div></div>]]>
        <![CDATA[<div class="entry-body"><div id="more" class="entry-more">
                              <p>プチクリVol.20「特集:はだかエロ」は都内を中心に全国の劇場、書店、ギャラリー、カフェなどで配布しております。</p>

<p>■新宿・中野エリア<br />
　タイニイ・アリス<br />
　神楽坂ディプラッツ<br />
　早稲田演劇博物館<br />
　中野ザ・ポケット＆MOMO<br />
　中野ウエストエンドスタジオ<br />
　中野タコシェ<br />
　キッドアイラックホール<br />
　高円寺４丁目カフェ<br />
　ギャラリーアート倉庫<br />
　ヴィレッジバンガード(吉祥寺店)<br />
　Ｋ'Ｓ針灸接骨院（吉祥寺）<br />
　吉祥寺バウスシアター</p>

<p>■渋谷・横浜エリア<br />
　ギャラリー・ルデコ<br />
　スパイラル<br />
　ナディフ<br />
　中目黒オーガニックカフェ<br />
　世田谷パブリックシアター<br />
　シアタートラム<br />
　STスポット<br />
　プロジェット</p>

<p>■池袋エリア<br />
　王子小劇場<br />
　江古田ストアハウス<br />
　アートギャラリーショップ・風呂式</p>

<p>■下北沢エリア<br />
　本多劇場<br />
　駅前劇場<br />
　OFF OFFシアター<br />
　本多スタジオ</p>

<p>■銀座・日比谷エリア<br />
　ベニサン・ピット<br />
　ル・テアトル銀座<br />
　Brick-One</p>

<p>■その他<br />
　京都ART COMPLEX1928<br />
　神戸アートビレッジセンター<br />
　彩の国さいたま劇場<br />
　湘南台文化センター市民シアター<br />
　新神戸オリエンタル劇場<br />
　水戸芸術館ＡＣＭ劇場<br />
　北九州芸術劇場<br />
　カフェ＆居酒屋・鳥の歌（新潟）<br />
　山口情報芸術センター<br />
　愛知芸術文化センター内ナディフ</p>
                           </div></div>]]>
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